2007-04-01 ■ ひとりごと 南浦和で京浜東北線に乗り換えた 7歳くらいの女の子が座って小説らしき本を読んでる しかしその子の両隣の席は空いていない はぁ〜と心の中でため息をついたその瞬間、隣のおじさんが席を空けてくれた 何?もしかして心の叫びが聞こえたの!? 断る理由もなく当然私は座るわけで お隣を意識しつつこんな駄文を打ってます 高まってまいりました!あー さいたま新都心着いちゃった 大宮まで行っていい?w