南浦和京浜東北線に乗り換えた
7歳くらいの女の子が座って小説らしき本を読んでる
しかしその子の両隣の席は空いていない
はぁ〜と心の中でため息をついたその瞬間、隣のおじさんが席を空けてくれた
何?もしかして心の叫びが聞こえたの!?
断る理由もなく当然私は座るわけで
お隣を意識しつつこんな駄文を打ってます


高まってまいりました!

あー
さいたま新都心着いちゃった
大宮まで行っていい?w