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本厚木待ち合わせで予定の10分前到着、珍しいだろｗ なんせ(ryだからな
小春さんちょい遅れるそうなので駅前のエクセルシオールでロイヤルミルクティー
まだ飲み終えてないけどそろそろ時間なので改札前で待ってたら電車乗り間違えてさらに遅れるとかｗ
時間潰そうと辺りをウロウロしたけど適当な場所がなかったので再びエクセルシオール
ホットココアで行きかけに買ったコナンの小説を読みながら待つ
どうやら時間ギリらしくタクシー乗り場前で待ち合わせ
来た
明らかに背の高い小春さんよりあの子が先に目に入るとかｗ
で、
先生方、やばいです！！
あの子の髪型、すっげー可愛いんです！！前回のポニテも良かったけどそれ以上です！！
一目見た瞬間落ちると思いました
なので必要以上に近づかず2〜3歩下がって彼女のお相手は小春さんにお任せ
コンサ中も舞台に集中したいであろう小春さんに任せっきり
でも彼ひたすら踊ってましたがｗ
それでもちょくちょく相手をしてあげてたのはさすがだなぁと思いました
私はというと、舞台を見つつ隣を見つつ、4：6くらい
だって。。。ガマンできなかったんだもん。。。(ノ_・。)
時折お話して高まっちゃったり
それがさ、こっち振り向いた時の笑顔がとてつもなく可愛くてさ、ドキッとしちゃったことが三度
もうね、どれだけ自分を抑えたことか
気を抜くとほんとに好きになっちゃいそうで
（ここは厚木、厚木なんだ、近くにいるんだ）
何度も何度も心の中で叫んだよ
本厚木と厚木が近いかどうかなんて知らんけどね、まぁそんなことはどーでもいいのよ、ブレーキをかける何かが欲しかったのよ
コンサ終了後、二人はお手洗いへ、私はグッズ列へ
外は雨、頭を冷やすにはちょうど良い環境です
しかし戻ってきた時にはそんなことは綺麗さっぱり忘れどっぷりハマる
有無を言わさず小春さんを押しのけ二人でお買い物
彼女は小春さんになついていたのに私は自分の欲望を押さえきれずに・・・反省・・・
帰りの電車
席が空いてなかったこともあり私は彼女達とは反対側の座席に
助かった。。。（本音）
クソッ。。。（本音）
わかるかなぁ、この複雑な気持ち

なんだよ文字制限で